新古車・中古車のチェックポイント1 − 外装

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先ずは、お目当ての車から3〜4mの距離をおいて、車の回りを歩きながら、全体を眺めてみましょう。

ここでつかんでおきたいのが、プライスカードに記載されている年式より古い感じがしないかという点。特に古さを感じるのは塗装の傷みで、年式の割りに塗装が傷んでいるようであれば、前のオーナーの管理状態が良くなかった(例えば、雨ざらしの駐車場で管理していた)といったことが伺えます。

また、この距離で目立つような傷が多ければ、これも前のオーナーの扱いが良くなかったと判断できる材料になります。ただし、傷がなくても一部分だけ塗装が新しい感じがするところがある場合などは、加修(商品化のための修復)されている可能性もあるので、営業スタッフに確認すると良いでしょう。

全体の感じをつかんだら、次は腰をかがめて部分的に見ていきます。外装の小傷は光を反射させて見る方が発見しやすいので、ボディの状態を見る際は、なるべく斜めから見た方が効果的です。ウィンドウガラスやヘッドライト、テールランプといった保安上重要になる部分の状態も見落としてはいけません。

そして、気になった点を営業スタッフに必ず訊ねるようにします。プライスカードに、販売条件として現状渡し(通常、商品化するのに付加価値として必要なメンテナンスをしないこと)と明記してあれば別ですが、交渉によっては原価に近い金額で修理を請け負ってくれることや、場合によっては無償で修理してくれることもあります。

外装のみに限ったことではありませんが、気になった点は全て営業スタッフに話すことが大切です。納得のいく車選びをするには、車そのもののチェックで気になった点について、販売店がどう対処してくれるのかということも重要なのです。
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