新古車・中古車のチェックポイント5 − 試乗

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各部をチェックした後、最終の総仕上げチェックとして購入前に試乗をさせてもらうようにしましょう。中には試乗をしぶる販売店もあるかもしれませんが、そういった販売店は信用がおけません。優良店であれば、必ず試乗をさせてくれるはずです。

大抵の場合、販売店では一般道での試乗コースが設定されていて、営業スタッフと同乗することになりますが、ただ万が一のことを考えて、必ず試乗の前に保険の加入がされているかだけは確認してください。

試乗でのチェックポイントは、第一に心地よく運転できること。ですから、先ずは自分にとって運転しやすい車かどうかを確認するようにします。

先ずは、ミッション。各ギアポジションへのシフトがスムーズにできるか、特にマニュアル車の場合は、走行中にギアの抜けがないかを確認します。ギアを変えたときに異音がしたり大きなショックがあるような場合は、それまでに酷使されてきた可能性があります。

サスペンションについても、走行中に段差を越える際に留意します。これも異音がしたり、アブソーバーの底を打つようなショックがある場合は、かなりのヘタリがあるとみてよいでしょう。

また、真っ直ぐ走らせているつもりなのに左右にハンドルをとられるような場合は、ホイールアライメントが狂っている証拠です。ブレーキについても、効き具合や異音がしないかを確かめてください。

そして、もし試乗コースを一周する間のチェックで納得がいかない場合は、再度の周回を営業スタッフに頼んでみるのも手です。冒頭にも書いたように試乗はチェックの総仕上げですから、納得するまで乗ってみることをおススメします。

新古車・中古車のチェックポイント4 − エンジンルーム

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外装、タイヤ(足回り)、内装のチェックが滞りなく終了したら、いよいよ次は車の心臓部であるエンジンルームをチェック。

先ず、全体の雰囲気をつかみます。このとき、一部分だけが新しいとか違和感を感じる部分があったら、販売店のスタッフに必ず尋ねるようにしましょう。特にフェンダー部分の内側の塗装に左右で異なる感じがする場合は、片方のフェンダーが事故などによって交換されている可能性があります。

次はオイル漏れのチェックです。ちょっと見にくいかもしれませんが、エンジンを車の下から覗いて、特定の箇所にオイルが酷く滲んでいたりするようであれば、その車は相当酷使されていた証拠になりますから、しっかりとチェックします。

そしてここまで見たら、あとは販売店のスタッフに納車整備の内容を確認してみましょう(各部を自分で細かくチェックしても良いのですが、メカに詳しい一部の人に限られてしまい一般向けではありませんので、ここでは触れません)。

親切な販売店であれば、各オイルの点検、交換やタイミングベルト、ブレーキパッドといった消耗品の交換、ウォッシャー液、バッテリー液の補充といった整備項目を明確にあげてくれるはずです。納車整備の項目が多くある販売店は、サービス面で信頼度を測る1つの目安になりますから、この点もしっかり確認するようにしたいものです。
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