新古車・中古車販売店の信頼度チェックポイント

スポンサードリンク
前回までの記事でご紹介したように、新古車・中古車の販売店は様々な形態があり、品揃えから販売後の保証内容に至るまで千差万別なのが実情です。

では、信頼できるポイントとして何を目安にすればよいのかと言うと、ひとつには「自動車公正取引協議会(公取協)」に加盟しているか、もしくは「日本中古自動車販売協会連合会(中販連)」に加盟しているかということがあります。

こういった組織に加盟している販売店は、公正な取引を目的とした組織運営の主旨に賛同しているという意思表示をしているわけですから、まず信頼できる販売店であると思って良いでしょう。加盟している販売店には、加盟している旨を示す共通の看板が掲示してあるので、加盟店かどうかは一目でわかります。

もうひとつは感覚的なことになってしまいますが、店舗がいつもお客様を迎える体制になっているかいうことです。これはどんな商品を扱う店舗でも共通のことといえますが、車の販売店で言えば、店舗内(事務所内、特に接客・商談コーナー)や展示場が整備されていて清潔になっているか、営業スタッフの身なりや対応がきちんとしているかといったことになります。

付け加えるなら、こちらからの試乗の依頼に対して快く受けてくれたり、購入後の保証について実際の書類を手にしながら詳しい説明をしてくれたりするようであれば、より信頼がおける販売店といえるでしょう。

販売店に出かけられた際は、是非これらのポイントを意識してチェックすることをおススメします。漫然と展示場をながめて営業スタッフの話を聞くより、数段レベルの高い販売店選びができますよ!

新古車・中古車販売店4 − 買取専門店(直接販売)

スポンサードリンク
現在、巷にいろいろな中古車買取専門店があってTVCFなどで大々的に宣伝をしていますが、こうした買取専門店はユーザーから買い取った車をオークションで売却して利益を得るのが主な収入源です。

ところが最近、少しでも販路を拡大しようと一般ユーザー向けに展示場を持ったり、インターネットを通じて小売をするようになってきました。買取専門であるだけに、在庫も膨大にあります。

こういったところで自分が狙う車を探すのもひとつの手ですが、いわゆる普通の中古車販売店と違って、元来小売をメインにしているわけではないので、手入れの行き届いた商品車を望むことはできません。

ですから、あくまで自分で車の状態を判断することが必要で、そこが面白いところでもあるのですが、安心して手軽に車を買いたい方には不向きと言えるかもしれません。

価格に関しては、薄利多売のため、他の中古車販売店と比較するとかなりお値打ちに購入できることは確かです。ただ、契約時の手付金として購入価格の半分程度を支払わなければならない場合があり、支払いに関してはシビアに考えておいた方が良いでしょう。

メンテナンスに関しては、基本的な整備はしてくれるようですが、現状渡し(通常、商品化するのに付加価値として必要なメンテナンスをしないこと)の場合もあるので、それなりの覚悟が必要です。同様に保証に関しても、あまり充実したものは望めない場合が多いようです。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。