新古車・中古車のチェックポイント2 − タイヤ

スポンサードリンク
基本的にタイヤは消耗部品であり、チェックした時点で磨耗が激しくてもすぐに交換することが可能ですから、他の部分ほど細かにチェックする必要はありません。

ただし、そのタイヤの磨耗の仕方に異常があった場合は、車両自体が問題になる場合もありますので、注意が必要です。

どういうことかというと、前後の装着位置や駆動輪かそうでないかということによって多少の差はあるにしても、通常、タイヤのトレッド(接地面)はほぼ均等に磨耗していきます。ところが、タイヤの外側と内側で明らかに磨耗の具合が違っていたり、部分的に極端な磨耗があったりする場合は、車両の足回りの機構自体がおかしいことを疑わなければなりません。

タイヤ(ホイール)が車両に装着されている縦横の角度の調整具合というのは適正があって、そのバランスのことをホイールアライメントと言いますが、そのバランスが崩れたまま走行していると、タイヤは片減りを起こします。しかし通常の走行でこのホイールアライメントが狂うことは普通はありませんから、事故車の可能性があるということになるわけです。

また、タイヤのサイドウォール(側面)にひび割れがある場合も要注意です。そのまま使用していると、走行中にバースト(破裂)したりして大変危険ですから、もしその車を購入するのであれば、すぐに取り替えてもらうようにしましょう。

どこの販売店も商売上、タイヤショップと密接な繋がりがありますから、交渉次第で格安に交換してもらうことができるはずです。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。